コラム

【カナダ人の性格】恋愛観・働き方事情・出会う方法を徹底解説!

カナダは東京から主要都市までの直行便が頻繁に出ているということもあり、意外と日本からも行きやすい国です。特にトロントは移民が多く、多文化主義なので、アジア人や黒人が差別されることはありません。

ですが、実際にカナダに行ったことがない人は、

 

カナダ人とアメリカ人って似てるんでしょ?

 

などと思ってしまいますが、これを言うとカナダ人はいい顔をしません。アメリカの隣国なので、なんとなく混同されがちですが、アメリカ人とカナダ人の性格は似ても似つかないのです。

そこでこの記事では、カナダ人の性格や特徴、恋愛観などについて詳しく解説していきます。後半では、そんなカナダ人と出会える具体的な方法も紹介しています!

公式名 カナダ🇨🇦(日本における漢字表記の略称「加」)
首都 オタワ
人口 3759万人(2019年現在)
公用語 英語・フランス語
時差 首都オタワ/13時間
※6つのタイムゾーンに分かれる
※サマータイムで1時間の変動あり

カナダ人の性格・特徴

温厚でフレンドリー

カナダ人の性格はどんな感じ?と聞かれて、真っ先に上がるのがこのワード。彼らは、どこの国の人から見ても、本当に温厚でフレンドリーです。

国土は世界で2番目に大きく、なんと日本の約26倍!にも関わらず、人口は1/4とかなり少なめです。自然が豊かな地で、のびのびと暮らしてきたカナダ人は、競争心が少なく、温厚な人が多いのです。

楽観主義

楽観主義も、カナダ人に共通して言える性格の特徴なのですが、彼らは基本的に小さなことは気にしません。どんなことに対しても「なるようになる!」と思っており、ここは日本人も見習いたいところ。

確かに大雑把なのですが、きちんと気配りもしてくれるので、友人としても恋人としても付き合っていきやすいタイプの人が多いです。

家族想い

これは多くの海外で共通しているのですが、カナダ人も家族をとても大切にします。親と離れて暮らしていても、頻繁に実家に帰りますし、何かあったらすぐに駆けつけます。

クリスマスなど家族で過ごすイベントを大事にするのはいいことなのですが、日本人からしたら、「そこまで家族優先に考えなくても……」と思うこともあるかもしれません。

アクティブ

小さい頃から自然の中で遊んできたので、アクティブな人が多いです。カヤックや釣り、スキーなど、アウトドアの楽しみ方を知っています。

専門職についていなくても、自分で小さな小屋を作ったり、ちょっと壊れた物を直したり、生きる力があるのも大きな特徴です。

意見をハッキリと言う

これは日本以外の海外に共通して言えることですが、他人からどう思われようと、自分の意見をハッキリと言います。「言わなかったら自分が損をする」と考えているので、思っていることは口に出すんですよね。

時に意見が対立した者同士、言い争いになることもありますが、サッパリした性格の人が多いので、数分後には仲直りしていることもよくあります。

貯金はあまりしない

カナダは福祉がとても充実している国なので、そこに暮らしている人たちは、将来に不安を持っていません。それ故、お金が入ったら老後に向けて蓄えるのではなく、すぐに使ってしまうのです。日本人からしたらある意味羨ましいですよね。

楽観主義者が多いので、「今を全力で楽しみたい!」という人が多いです。

人種差別をしない

カナダは移民国家で、様々な人種が住んでいる国。なので、バイリンガルの存在も全く珍しくなく、第2言語として英語を話す人がたくさんいます。彼らは語学の習得の難しさをよく知っているので、拙い英語を話す人に対しても、他のネイティブと同じように接してくれます。

アジア人・黒人だからといって差別するようなことはせず、どの国の人も対等に暮らしています。英語で問題なくコミュニケーションが取れれば、就職の際も人種がマイナスポイントになることはありません。

小さい頃から、色々な肌の人が周りにいるのが普通の環境で育ってきたので、”人種は関係なく、カナダで育った人はみんなカナダ人”という認識をしているのです。

アメリカが嫌い

カナダは、隣国であるアメリカのことを常にライバル視しています。外国人が、アメリカとカナダを一括りにするような発言をしたら、「Wait!(ちょっと待った!)」と話に割って入ってくるでしょう。

実際にアメリカ人とカナダ人の国民性は全く違います。我々が、日本と中国を一括りにされることに抵抗があるのと同じですね。

アメリカ人の性格や国民性を知りたい人は、下記の記事も参考にしてください↓

カナダ人の恋愛観

積極的

気になる人がいたら、積極的にアプローチをかけるのがカナダ人。恋の駆け引きが嫌いなので、女性からでもどんどん誘いますし、その分展開が早いです。

そして、多くの外国で当たり前のようにあるデーティング期間。これは、付き合う前に2人の相性を確かめ合う、いわばお試し期間のようなものです。カナダも例に漏れず、デーティング期間があるのですが、いつの間にかカップルになっている、というケースも……。

ありならあり、なしならなしでハッキリとしているので、返ってやりやすいかもしれませんね。

男女平等

カナダでは、”得意な人が得意なことをやればいい”といった考え方が一般的に浸透しています。男/女はこうあるべき、という固定概念がないので、男性が率先して家事をする家庭もあれば、女性が一家の稼ぎ頭になっていることもあります。

女だからといって社会的にフリな立場になることもないので、カナダ人女性は男性に負けず劣らず性格も強め。

結婚後も共働きをする夫婦が多く、収入面も安定しています。

事実婚カップルも多い

事実婚の定義は、籍は入れていないものの、入籍している夫婦と同様に共同生活を送ること。中には、子供をもうけているカップルもいますし、側から見たら事実婚かどうか分からない場合も多いです。

カナダの事実婚は、コモンロー・リレーションシップと呼ばれ、社会に定着しています。冠婚葬祭などの正式な席にも夫婦として参加しますし、周りの人にもパートナーだと紹介します。

カナダ人と事実婚関係にある外国人は、パートナーがスポンサーとなることで、カナダの永住権を申請することも可能。

事実婚・法律婚どちらにも、メリット・デメリットがあるので、それぞれのカップルにあった形を選びます。

LGBTQに偏見が少ない

日本はまだまだLGBTQ当事者の人が生き辛い社会ですが、2005年にカナダで同性婚が合法化されたこともあり、カナダで偏見を持つ人はどんどん少なくなっていっています。

「もっとオープンに自分らしく生きたい!」と思って日本から本気で移住に挑戦する人も多く、マイノリティが生きやすい社会。

年に1度開催されるプライドパレードには、なんとカナダの首相も参加するなど、国をあげて応援しています。

カナダ人の働き方事情

家族>仕事

カナダ人の特徴の項目でも触れましたが、彼らは仕事より家族を優先します。「もし自分が休んだら会社が困る……」ついついそんなことを考えてしまうのが日本人ですが、カナダ人はそういったことは一切考えません。

仕事終わりに同僚同士で飲みに行くことも少ないですし、真っ先に家族が待つ家に帰ります。

仕事はあくまでも、生活を豊かにするための手段。プライベートがあってこその仕事だと思っているので、優先順位は家族の方が断然高いのです。

まとまった休みを取る

日本では考えられませんが、カナダでは1ヶ月の長期休暇を取るのは至って普通のこと。もちろん業種によっては無理な場合もありますが、積極的に休みを取ろうとする人が多いです。

カナダの冬は厳しいので、その間に長期休暇を取り、割と簡単に行けるキューバやメキシコなどに足を運ぶことも珍しくありません。1〜3月のキューバに行けば、多くのカナダ人と出会えますよ。

休暇制度が充実している

カナダには様々な休暇制度があります。以下で代表的な特別休暇をご紹介します。

  • 有給休暇(取得率100%!)
  • 出産休暇
  • 育児休暇
  • 傷病休暇
    ※その他、各州で様々な特別休暇有り

様々な特別休暇があるのですが、それでもカナダ人は「現在与えられている有給休暇日数は足りない」と考えているから驚きです。

また、止むを得ない理由で休日出勤となった場合は、会社からダブルペイ(給料が2倍)を支払ってもらえます。こういった制度から、どれだけ休日が重要視されているのかが分かりますよね。

定時に帰宅する

カナダでは滅多なことがない限り、まず残業をすることはありません。定時に帰るのが当たり前の風潮で、むしろ残業をしていると「就業時間中何をしていたんだ?」と思われてしまいます。労働時間よりも、生産性重視なんですよね。

仕事が片付いていない人に対して「手伝いましょうか?」と声をかける文化はないですし、サービス残業なんてもってのほかです。

カナダ人の見た目【画像有】

カナダ人のファッションは、男性も女性も非常にシンプル。夏は半袖半パン、冬は寒さ対策のために、見た目よりも機能性を重視した洋服を選びます。

ちなみに、カナダではタトゥーはおしゃれの一部。老若男女関わらず、多くの人が、ファッションとしてタトゥーを入れています。

カナダには様々な人種の人が住んでいるので、”カナダ人の見た目はこう!”と一概には言えません。百聞は一見に如かず!ここでは、カナダ人男性とカナダ人女性の写真をご紹介します!

カナダ人男性の写真

 

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カナダ人女性の写真

 

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上記の写真を見てもらってもわかるように、見た目の共通点はほとんどありません。肌の色や人種に関係なく”カナダで育った人”はみんなカナダ人なのです。

カナダ出身の有名人

Jim Carrey(ジム・キャリー)

ハリウッド界のコメディアンと言えば、この人しかいませんよね。ジム・キャリーは、「マスク」や「グリンチ」など数々のヒット作品で主演を務めています。彼の顔芸に勝てる人は、どこを探してもいないでしょう。

 

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Justin bieber(ジャスティン・ビーバー)

”カナダ出身の歌手”と言えば、1番に名前が挙がるであろうジャスティン・ディーバー。数々のスキャンダルで世間を賑わしましたが、 最近になってようやく落ち着きました。

 

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Celine Dion(セリーヌ・ディオン)

彼女の名前よりも、曲を聞いてピンッとくる人も多いのではないでしょうか。カナダを代表する女性歌手の1人で、その歌唱力は抜群。『タイタニック』の主題歌が爆発的ヒットを果たし、一躍有名歌手になりました。

 

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Michael J. Fox(マイケル・J・フォックス)

誰もが知っている映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の主演を務めた俳優。俳優業以外に、プロデューサー、作家としても活動しています。夫婦仲がとてもよく、公式インスタグラムに妻(トレイシー・ポラン)との2ショット写真が頻繁に載せられています。

 

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日本在住のカナダ人と出会う方法

あわよくば、イケメンカナダ人と出会いたい……♡

 

そんなことを思っている人もいると思うので、ここでは、日本在住のカナダ人と出会う方法をご紹介します。

マッチングアプリに登録する

日本で効率よくカナダ人と出会いたいなら、マッチングアプリに登録することをおすすめします。国籍を絞って検索することができるので、日本在住のカナダ人を見つけることは、思っているよりも簡単。

さらに、マッチングアプリは相手も長く付き合えるパートナーが欲しいと思って登録しているので、真面目な人を見つけられる可能性がとても高いです。

色々なマッチングアプリがあるのですが、海外からきたマッチ・ドットコムというアプリは、登録者数がなんと約1500万人!日本人の登録者数は約250万人なので、約1250万人の外国人が登録していることになります。

マッチ・ドットコムをおすすめする理由はたくさんあるのですが、主に以下のような点が挙げられます。

  • 外国人登録者数が圧倒的に多い
  • 日本語にも対応
  • 25ヵ国、8言語でサービス提供
  • 公的証明書による年齢確認が必須

 

日本では、TinderやPairsが広く知られていますが、海外では、このマッチ・ドットコムがマッチングアプリの代表格なんです。

「マッチングアプリはありすぎてどこを選んでいいか分からない」という人は、とりあえずマッチ・ドットコムに登録しておけば間違いなし♪

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国際交流イベントに参加する

マッチングアプリ以外であれば、国際交流イベントに参加してみるのもおすすめ。近くで開催されているイベントを探したい人は、こちらのMeet upのサービスを利用してみてください。

会話メインのお酒を飲まないパーティーもありますし、参加者は日本/日本人好きばかりなので、英語ができなくてもなんだかんだ通じ合えます。

 

日本人と交流したい!

 

と思っている人しかいないので、話しかけられて嫌な顔をする人はまずいませんよ♪

カナダ人の性格は温厚でフレンドリー

カナダ人とアメリカ人の違いを知らなかった人もいたかもしれませんが、その国民性は全く違います。カナダ人は、温厚でフレンドリーな人が多く、人種を気にしていないので、日本人もすぐに仲良くなれるでしょう。

SNSやアプリを利用すれば、簡単にカナダ人と繋がることはできるので、ぜひ積極的に国際交流をしてみてくださいね!