黒人ってガタイも良くて、男らしいので本当にかっこいいですよね。白人至上主義の日本では、白人男性好きの女性の方が多いと思いますが、黒人好きの女性も負けずとたくさんいるはず。
グローバル化が進んできた今、黒人男性と日本人女性のカップルを街で見かけることも少しずつ増えてきました。中には、
と憧れているものの、実際付き合ってみるとどんな感じなのか、なかなかイメージがつかない人もいるでしょう。
そこでこの記事では、
- 黒人彼氏が欲しい人が事前に知っておくべきこと
- 黒人彼氏と上手く付き合っていくコツ
- 日本で黒人彼氏を作る方法
などについてお話ししていきます!黒人彼氏が欲しい人にとっては、とても役に立つ記事になっているので、ぜひ最後まで読んでくださいね。
とにかく黒人彼氏が欲しい人はこのアプリがおすすめ!
黒人彼氏が欲しい人が事前に知っておくべきことをご紹介する前に、
というせっかちさんのために、最も効率よく黒人(しかも、日本人のパートナーが欲しいと思っている人)と出会う方法をご紹介します。それは、マッチングアプリを上手く利用する方法。
最近では日本でも徐々に受け入れられつつありますが、海外では何年も前から当たり前のように使われています。なので、マッチングアプリに抵抗を持っている黒人は少なく、むしろ、積極的に使っている人が多いのです。
色々なマッチングアプリがあるのですが、Pairsは、累計登録数がなんと約2,000万人!
Pairsをおすすめする理由は、主に以下のような点が挙げられます。
- 外国人登録者数が圧倒的に多い
- 海外からアクセスできないため日本在住の外国人と出会える
- 居住地や出身地、フリーワードでの検索をすることができる
- コミュニティ機能があり外国人と繋がりやすい
- 公的証明書の提出が必要なため安心して利用できる
日本で生まれたアプリですが、日本在住の外国人にも”日本人が一番使っているアプリ”と認識されているので、ピンポイントで日本人と出会いたい人がこぞって登録をしています。
「マッチングアプリはありすぎてどこを選んでいいか分からない」という人は、とりあえずPairsに登録しておけば間違いなし♪
黒人彼氏が欲しい人が知っておくべきこと
黒人と一言で括ることはできない
日本人は肌が黒い人のことを”黒人”と呼びますが、それは白人や黒人の人たちがあなたをみて”黄色人種”と呼んでいることと何ら変わりありません。韓国人や中国人も日本人と同じような肌の色をしていますが、一括りにまとめられたらいい気分にはならないですよね。
黒人にも様々な人種がおり、
- アメリカ系の黒人
- ヨーロッパ系の黒人
- 南米系の黒人
- アフリカ系の黒人
などに分けられ、育ってきた環境が違うので、当たり前ですが中身も顔つきも全然違います。
一卵性のそっくりな双子を見ると、最初は区別がつきませんが、毎日会っていると全く違う顔に見えてきますよね。それと同じで、色々な人種の黒人と関わるようになると、見た目でおおよそ判断できるようになります。
差別を受けるかもしれない
黒人と付き合うということは、好奇の目で見られることがあることも覚悟しましょう。昔に比べると差別も少なくなってきましたが、まだまだ受け入れられない日本人がいることも事実。見た目だけで、
「どうせ日本語は通じないだろう」
「文化が違うから理解しあえない」
そんな風に判断してしまう人は多いです。特に年配の方は、自ら関わっていこうとしないので、”住む世界が違う人”と思っています。
夜の営みが違う
日本人男性としか経験がない人は、初めて黒人男性と夜の営みをする際に、戸惑うことになるでしょう。
黒人はやはり身体能力が高い人が多いので、行為も激しめ。また、体力もあるので、頻度も高いです。黒人と初めて夜を過ごす際は、
- アンダーヘアを整えておく
- 避妊具を用意しておく(海外ではピルを飲んでいる女性が多いため)
など、事前の準備が必須ですよ!
黒人彼氏と上手く付き合っていくコツ
黒人に関する歴史を勉強する
黒人彼氏と付き合っていくことを決めたら、必ず黒人に関する歴史を勉強すること。これは相手への礼儀でもあり、2人の関係をどれだけ真剣に捉えているのかの証明にもなります。
勉強をする中で、目を背けたくなるような話もたくさん出てくるでしょう。そんな時に「辛いから見たくない」などと言って、知ることから逃げないでください。
黒人にどんな過去があり、そして今どう生きているのか、全てを知ってからお付き合いしていく必要があります。
周りの目を気にしない
日本人はついつい周り目を気にしがち。黒人を連れて歩いていると、視線を浴びることも多いでしょう。それは、田舎であればあるほど実感するはず。そんな状況で、いちいち視線を気にしていたら、相手もあなたも疲れてしまいます。
なので、どんな目で見られようが、気にしないことが何よりも大事。
「周りの人には好き勝手言わせておけばいい」と割り切る気持ちが、楽しく付き合っていくコツの1つです。
自分の意見をハッキリと言う
黒人だけに関わらず、外国人は自分の意見をハッキリと言う女性に魅力を感じます。日本には”空気を読む”という風潮がありますが、外国人相手にそれを求めてはいけません。
いくら表情などで伝えようとしても、外国にはそんな文化がないので、伝わるはずがないんですよね。
「なんで気づいてくれないの」
「言わなくても分かってくれると信じてた」
そんなことを言っている間は、黒人と上手く付き合っていくことはできませんよ。なので、思ったことはストレートに言葉にして相手に伝えましょう。
相手を黒人扱いしない
当たり前のことですが、
こういった発言は絶対にしないでください。相手を黒人扱いした時点で、あなたが彼のことを差別をしていることになります。
肌の色は気にせず、一人の人間として関わっていく姿勢が大事です。
恥じらいを捨てる
黒人はダンス好きが多いことで知られています。バーやクラブなどでノリノリのミュージックがかかると、自然と腰を振って踊り始めます。
そんな時に、一緒にダンスを踊るととても喜んでくれるでしょう。というよりも、恥ずかしがって踊らないと「なぜ?」と呆れられてしまいます。
これはダンスだけに言える話ではなく、変なところでモジモジしていると、ただただ不思議がられてしまいます。
黒人彼氏×日本人女性カップルの体験談まとめ
ここでは、黒人彼氏×日本人女性カップルの体験談をまとめています。
基本は英語で会話をしていましたが、彼の本来の母国語はアフリカーンス語。
彼からアフリカーンス語をたくさん教えてもらえて勉強になりました。
友達もたくさん紹介してもらえ、知り合いが増えたこともとてもいい刺激でした。
(引用/https://www.excite.co.jp/news/article/Ren_ai_96843/?p=2)
アメリカ系の黒人であれば、英語を母国語として話しますが、それ以外は、第2言語として英語を使います。普段触れることのない言語に触れることができるので、新しい知識が増えて面白そうですよね。
彼はボーンアゲインクリスチャン。
宗教をよく知らない私とはいろいろ見解が違うことが多く、すれちがってしまい別れました。
(引用/https://www.excite.co.jp/news/article/Ren_ai_96843/?p=2)
宗教の文化が色濃くない日本ですが、海外は違います。信仰心が強い人が多く、宗教問題がトラブルとなり、破局してしまうカップルが多いです。
結婚して約9ヶ月。
ぶつかることも、いやになることももちろんあるけれど、美しい風景を見たり、美味しいものを食べたりした時の幸せそうな反応と、毎日、「How was your day?」って聞いてくれるところと、毎日、「愛してる」をお互い言い合えること。
それだけは変わってないし、今後も変わらないで欲しい。
(引用/https://ameblo.jp/timetofacemyself/entry-12214194272.html)
私が主人と暮らしてみて感じるのは、やはり愛情が深いなと思います。信じている人とは、とことんつきあっていきたいと思っている所が多いです。物事全体に対して言えば、ちょっとアバウトすぎる?って思うとこも多いですけどね・・。
(引用/http://www.canada-guide.com/bbs/show.html?1988)
やはり、黒人は愛情表現が豊かですね。毎日のように「愛している」と言い合うカップルは、日本にどれだけいるでしょう。黒人彼氏と付き合うのは、大変なことも多いですが、その分幸せもいっぱい感じられますよ♡
彼のブツはとても大きくて痛い……!!
愛撫もほとんどないので感じることもできず、入れられるばかりだし一度イッても挿入したまま、また始まり続けてまたイクんです。
とても激しく痛いので、彼との行為を考えるたびに憂鬱になって辛くなってしまい、別れちゃいました。
(引用/https://www.excite.co.jp/news/article/Ren_ai_96843/)
こちら、夜の営みの話になりますが、付き合っていく以上避けられません。日本では性の話をあまりオープンにしませんが、体の相性はとっても大事。この部分が合わなかったら、そう長くは続かないでしょう。
ここでは5人の体験談をまとめましたが、良くも悪くも、日本人相手では経験することができないことばかりでしたね。
黒人彼氏と付き合うのはそれなりの覚悟が必要
「黒人彼氏と付き合ってみたい!」と軽く考えている女性もいるかもしれませんが、日本で黒人と付き合うのは、それなりの覚悟が必要です。差別の目を向けられるかもしれませんし、家族や友人から反対されることがあるかもしれません。
それでも構わない、という人は、マッチングアプリを使って、どんどん恋活してみるといいですよ♪